安いインクと高いインク

無印良品のアルミポケット(ミニ)万年筆に安いインク(5本105円)と高いインク(6本630円)を入れて、違いを確かめた。結論から言うと、値段だけの違いはある。インクのノリがまったく違う。高いほうのインクは書いた後、すぐに乾いて他に写る心配がない。一方安いインクはいつまでもインクが乾かず他のものに写ったり、こすれて汚くなったりして大変だ。同じ紙に書いて実験したので、この感覚はそれほど間違っていないだろう。

ちなみに安いインクは、キャンドゥで購入した(株)スガタ ミニ万年筆交換カートリッジPMR05だ。
高いほうのインクは、MONT BLANCのインクだ。

久しぶりに無印良品のページを見たら、アルミのほうがめちゃめちゃ安くなっていて驚いた。

アルミポケット万年筆/ファイン

アルミポケット万年筆・黒/ファイン

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このページは、ちんみが2008年8月28日 18:14に書いたブログ記事です。

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