手帳の最近のブログ記事

そうそう書くことないし

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かずのりメソッド かずのりメソッドを考案する。これはプレゼンテーション手法の一つである高橋メソッド...

横須賀 大井工房 メモ帳ケース

横須賀池上の大井工房でメモ帳ケースを手に入れる。大井工房は皮革の加工販売を行う工房だ。
SDIM0415.jpg今まで使っていた無印良品のヌメ革のメモ帳ケースよりも作りが良い。ブッテーロを使っているので、手入れが大変だという理由で、オイルワックスをサービスしてくれた。製造だけでなく、修理も行っているので、次回取っ手の取れた革の鞄を修理に出そう。

SDIM0416.jpg
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手帳の引っ越し
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手帳オフ
ルースリーフ

手帳の引っ越し

今までずっと、三、四年くらいミニ6穴のシステム手帳を主たる手帳として使ってきた。しばらく前から、その手帳が手狭になり、もう少し大きな手帳にしたいなと感じていた。時間の空いた先日、20穴A5のルースリーフに自作の週間スケジュール(*1)を印刷して移行することにした。移行してみると記入できる場所が広くなり使いやすい。とはいうものの、情報のすべてを移行できているわけではなく、まだミニ6穴のシステム手帳と併用しているのが現状だ。まるで現実の家の引っ越しのごとく、手帳の引っ越しも簡単なことではない。ちなみにバイブルサイズのシステム手帳は個人用として利用している。

*1 ルースリーフ用のスケジュールリフィルというのは殆ど存在していないらしい。

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手帳Wiki

5月21日にふと思いついて、手帳に関する事柄をまとめたWikiを立ち上げた。立ち上げたとはいうものの、それほど手帳の知識があるわけでなく、勉強しながら記事を増やしているといった様子だ。元々は舘神龍彦さんとの話の中でふくらんできた考えなので、舘神さんの書籍を参考にしながら、記事をまとめている。何はともあれ、なるべく偏らずにまんべんなく記事を書くことができれば良いなと考える。すでにいろいろ新しい発見がある。何よりも自分が楽しめなければ続けられないので、無理せずに楽しみながら続ける予定である。それは超漢字Wikiも同様だ。

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ぺんてる サインペン

ぺんてるサインペンというと、子供の頃に見た学校の先生が使っている赤ペンの印象が強い。先生が丸付けに使っていたペンだ。その印象が強いので、年寄りが使うものという考えが長らくあった。このペンが長い時間たくさんの人に愛され続けているのには理由がある。そういう風に見聞きするので、試しに買ってみた。

使用感はすこぶる良い。書き味、インクの乾き、裏写りのしないところなど、どれをとっても満足できる。普段使っているペンと比べると、やや太い線だが、気になるほどではない。なるほどロングセラーというのは分かる気がする。書いていてストレスを感じないし、疲れない。今流行の替え芯がないのは、昔ながらの作りだからなのだろうか。何はともあれ、また一つ日常使いのペンが増えた。このペンの良さが分かると言うことは、それだけ年を取ったと言うことかも知れない。

ハードディスク障碍
生ごみ処理機
wordpress頓挫
wordpressを導入
はーい、藤田でーす

手帳オフ

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舘神さん主催の手帳オフに出かけ、一次会と二次会に参加する。手帳に大変造詣の深い方たちばかりで、有益な話をたくさんうかがう。リフィルをいただいたり、名刺をいただいたり、便利な使い方を教えていただいたり、楽しい時間を過ごす。手帳については初心者なので、話が分からないなりにメモを取り、勉強の糧とする。

みなさんありがとうございました。舘神さん、幹事のお役目ありがとうございました。



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ルースリーフ

バイブルサイズのシステム手帳を使い始めて思い出したことがある。ミニ6穴→バイブルという流れの前に、ルースリーフを使っていた時期が長らくあったのだ。学生時代、ノートは全てルースリーフだった。それをひもで綴って保存しておいた。FUJITSU ScanSnap(スキャンスナップ) を購入した時、まずPDF化したのはこの保存していたルースリーフだった。今でも、システム手帳のリフィルがたまると、FUJITSU ScanSnap(スキャンスナップ) でPDF化している。

システム手帳が何故すぐに馴染んだか、これで納得がいった。ずっと似たようなシステムを使い続けていたからだ。


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続々 手帳の話

舘神さんからプロモーションの手帳が届く。いわゆる普通の手帳を使うのは実に久しぶりだ。学生時代に少し使ったことがあるのと、前の会社に就職したての頃に使ったくらいだ。

何はともあれ、ビジネス用にミニ6穴、プライベート用にバイブルサイズ、デスクダイアリーとして今回いただいた手帳を使おう。

舘神さん、手帳を送ってくださり、大変ありがとうございます。

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続 手帳の話

舘神龍彦著の「くらべて選ぶ手帳の図鑑」が届いた。私は基本的にシステム手帳派なので、いろんな手帳があるなあという感想とともに読んだ。一方妻は、システム手帳のリングが苦手なので、自分の欲しい手帳を探して熱心に読んでいる。結局、妻の欲しがっているタイプの手帳が見つかった(月間+大量のメモ)。この本はこうして使えるので大変便利だ。また先の話だが、この本を保存しておいて、後々昔はこういう手帳が売られていたのだなあと思い返すことができるだろう。願わくば、毎年刊行され続けて、毎年その翌年の手帳が探せると有り難い。
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システム手帳四方山話

システム手帳に関する雑談を書く。
舘神さんの手帳オフに参加をする予定だ。手帳に関する興味深い話を聞けるだろう。

今までずっとミニ6穴のシステム手帳を使っている。バインダーが無印良品のヌメ革製で大変気に入っている。それは仕事用に使い続けることにして、新たにバイブルサイズのシステム手帳を使うことにした。今までシステム手帳を使っていたノウハウがあるので、バイブルサイズを使うのにもそれほど抵抗はない。ただ、最初に揃えるものがいろいろあるので、初期投資はかさむ。

一方、舘神さんの新刊「くらべて選ぶ手帳の図鑑」のプロモーションで手帳をもらえることになったので、それの利用法も今から考えている。

新しくバイブルサイズのシステム手帳を作り上げるに当たって、次のようなことを考えた。

「バインダーは愛、リフィルは実用」

バインダーは好みで選び、リフィルは使いやすさで選ぶ、そんな傾向があるのではないか。単純には言えないが、そういう傾向があるのではないかと最近考える。


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かずのりメソッド

かずのりメソッドを考案する。
これはプレゼンテーション手法の一つである高橋メソッドの逆の発想といえる。
とにかく、一ページに収めるのだ。どれだけ情報があっても一ページに収める。手帳のサイズもページの枚数も変えずに情報量だけを増やすことが可能だ。見にくければ、虫眼鏡で見ることになろう。サンプルで付けたPDFファイルの場合、ミニ6穴サイズのリフィルでは何とか虫眼鏡無しで見ることができた。最近プリンタは性能が向上しているので、このくらいまでなら何とか印刷できる。

かずのりメソッド.pdf

NEC PC98x1シリーズの時代、可読性を損なわずにデータ量を最大約半分にする技術があった。つまり、全角カナ文字を半角カナ文字に変換するというフィルターソフトウェアだ。もちろんいわゆるジョークソフトウェアだが、発想とは案外そういうところにあるのかもしれない。


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