MTOS-4.2rc3-jaがリリースされていたので、早速インストールしてみる。
自宅の非公開サーバにインストールしたものは特段問題なかった。
一方、xreaに入れた方は文字化けが発生した。自分由来のデータ部分だけ文字化けしている。システム由来の部分は文字化けしていない。DBがMysqlのせいかと思って、Postgresqlを設定してみるが、BaseCache.pm line 319のエラーが出てうまくいかない。八方ふさがりになったので、rc2で止めておく。
もともと、nightlyのMTOS-4.2-en-release-40-r2636-20080624.tar.gzを入れた時も同様の文字化けが発生していた。英語環境なので文字化けが出ていたのかと思っていたが、そうでもなかったらしい(それとも、英語環境をインストールしたのがいけなかったのか)。
何はともあれ、MTOS-4.2rc2-jaでは検索以外は問題ないので、このまま使い続けることにする。(そういえば、BaseObject.pmの8行目をコメントアウトするのはrc3でも必要だった)。
vmware playerの不具合
ファイル名をUTF-8化
パールとメカブと案山子
MTOSが正常動作する
MTOS-4.2rc1-ja
TullysのCrystal Kayプレミアムライブのうち、オリジナルタンブラーが当選した。
Tullysのタンブラーは初期のものしか持っていないので、当選はうれしい。送付は7月下旬になるということだ。
懸賞その27
懸賞その26
懸賞その24
自宅用のMTOS-4.2rc2にPerl版ダイナミックパブリッシングとリアルタイム再構築のプラグインを導入する。どちらも藤本さんの作品だ。
何せ自宅のマシンは非力なので、少しでもマシンの負荷を減らせればと思って試しに導入することにしたのだ。何はともあれ導入が済んだらテストに入る。。非力なマシンなので、導入するのも時間がかかる。
vmware playerの不具合
ファイル名をUTF-8化
パールとメカブと案山子
MTOSが正常動作する
MTOS-4.2rc1-ja
ソニーの5.1chサラウンドスピーカーをINTEC275に取り付け、反対に今までINTEC275につなげていたTEAC S-300R(スピーカー)をソニーの5.1chの方へ取り付ける。ふと思いついて行ったが、思ったよりも良い結果が生まれた。ソニーの方は低音がしっかりし、音の幅が広がる。ONKYOのINTEC275の方は音がすっきりする。
ハードディスク障碍
生ごみ処理機
wordpress頓挫
wordpressを導入
はーい、藤田でーす
久しぶりに将棋を指す。息子に教えるためだ。駒の名前、置き方、動かし方を最初に教える。その後、二歩などのルールを教える。初めての割には上手に遊んだ。王将が逃げ回ってばかりいて、相手の駒を取らないのがかわいい。
ハードディスク障碍
生ごみ処理機
wordpress頓挫
wordpressを導入
はーい、藤田でーす
今までずっと動物性の生クリームを使ってアイスクリームを作っていた。
LG21ヨーグルトアイスクリームを作ったところ、息子に大変評判が良く、あっという間に食べてしまう。動物性生クリームは高価な品物なので、今回は植物性ホイップクリームを使うことにする。
案の定全然ホイップできず悪戦苦闘する。氷水で冷やすのはもちろんのこと、砂糖を入れてみたり、機械の力を借りてみたりしたが、なかなかホイップできず、あきらめかけていたところようやくそれらしい形になった。
アイスクリームとして固める前の素をなめてみる。味の方は悪くない。動物性生クリームと比べると濃厚さは劣るが、その分さっぱりとしておいしく仕上がっている。
LG21 飲むヨーグルト
プルーンジャム
マドレーヌを作る
自家製の千葉産ピーナッツバター
コンビーフケチャップ炒め生卵のせ
postgresqlが8.3.3にあがっていた。
さっそくアップデートする。8.3.1からのDB変更は特になく(dump/restoreの必要なく)、./configure;make;make installで問題なくインストールできた。
vmware playerの不具合
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パールとメカブと案山子
MTOSが正常動作する
MTOS-4.2rc1-ja
先日のハードディスク障碍は無事解決したが、今度いつまた障碍が発生するか分からない。
そういう理由により、新しく内蔵ハードディスクを増設した。なにぶん古いマシンなので、パラレルATA接続のものというと、店頭に並ぶ種類が限られる。
その中から、Western Digital 3200JBというもののリテール品を購入した。接続ケーブルや不要なバックアップソフトが同梱してあり、16800円(そこから5%がポイント値引き)だった。他にもこれより安いショップはある。まあ、定価でなかっただけましな金額か。320GBでもっと安いハードディスクもある。日立GSTのハードディスクは全体的にこれよりも安かったが、今まで使ったことがないので、何とも評価できない。結局今まで使ったことのある、ある程度評価の固まったものを選んだ。
vmware playerの不具合
ファイル名をUTF-8化
パールとメカブと案山子
MTOSが正常動作する
MTOS-4.2rc1-ja
二三日前から痛み始めた上の前歯がいよいよ我慢できなくなったので歯医者へ行く。
以前治療した部分に再び虫歯ができたという。以前にも虫歯になるようなところだから、再び虫歯になりやすいところなのか、いつの間にか虫歯が進行して神経に達しているそうだ。神経を抜き痛みがなくなる。前回歯医者に行ったのは、平成17年1月14日が最後だ。その後たまに虫歯の後が疼いていたが、それは再び虫歯になる予兆だったのだろう。丁寧に歯を磨いているつもりだったが、完璧ではなかったと言うことだ。歯間ブラシが通らない、歯間が極度に狭く並びの悪い部分なので、清潔を保つのが大変に難しい。
ハードディスク障碍
生ごみ処理機
wordpress頓挫
wordpressを導入
はーい、藤田でーす
先日のサーバ障碍に端を発した我が家のシステムリプレースについて、momonga linux 4.1 vmwareを試してみることにした。以前にも妻のマシンで動作させたことがったが、日常作業に支障を来すと言うことで、中止した経緯がある。今回は自分のマシンで、サーバ用途に限定して動作させようと考える。
momonga linux 4.1はmomonga linux 4plusとも呼ばれている。ずっと前はKondara/mnu(こんだらむにゅ) linuxと呼ばれていたディストリビューションだ。ずっとうちのサーバはKondaraだったので、Kondara後継を再び使えるようになるのは大変に嬉しいことだ。vmwareで動作させるので、PCMCIAを使ったネットワークの難しい設定をせずにすむ。実を言うと、先日も古いK6-333のマシンにlinuxをインストールして、PCMCIAのネットワーク設定で挫折した経緯がある。学生時代のように時間がたくさんあれば解決可能だろうが、今はさっくと設定できないとなかなか作業を続けることは難しい。
上記のような理由で、momonga linux 4.1 vmwareを試してみることにする。
vmware playerの不具合
ファイル名をUTF-8化
パールとメカブと案山子
MTOSが正常動作する
MTOS-4.2rc1-ja
相変わらず昔のカセットテープを聴いている。
ドメニコスカルラッティ No.8と書かれたカセットテープには、(カークパトリック番号)K.292からのソナタが入っていた。エアチェックしていた番組は朝のバロックではなく、夜の間奏曲だった。そうだ! 朝のバロックに移る前は夜の間奏曲で全曲放送していたのだった。そして、夜の間奏曲が放送終了することとなった時、この後どうするのだろうと心配したものだった。そして朝のバロックに引き継がれたのだった。試しに、夜の間奏曲でウェブ検索すると、懐かしい事柄がたくさん出てくる。そしてスコットロスによるスカルラッティ全曲演奏についても記述が見えた。私と同じようにエアチェックしていた人もいたらしい。
INTEC275でカセットを聞く
ラジオっ子
ロックのための幸福な時間
KORG DS-10
(Marie's The Name) His Latest Flame
実家に立ち寄った際、昔のカセットテープを探し出した。
二十年前のカセットテープはすぐに見つかり、思ったよりも保存状態が良かった。ついでに、大学時代に取得した仏検三級の合格通知書も出てきた。カセットテープは五十本ほどあり、八十年代の洋楽やラフィンノーズなどのインディーズものが出てきた。他にもローリングストーンズやドアーズなどもあった。大変に懐かしい。その中に、以前ブログ記事に書いたスカルラッティの全曲放送のエアチェック(!)があった。No.24と番号が振ってあるので、かなり録音していたようだ。NHK-FM朝のバロックをそのまま録音してある。女性アナウンサーの声に聞き覚えがある。テーマソング「羊は安らかに草をはみ」を聞きながら、高校の時は目覚めたものだ。非常に懐かしく、非常に嬉しい。音もきれいだ。今これを書きながらずっと聞いている。残念なのは、すべてがそろっているわけではないことだ。
トレイシー・ウルマンのBreakawayのアルバムも出てきた。聞いてみると、初めにレコードのプツプツノイズが入っている。レコードから録音したものだ。音がきれいで、CDとは違う魅力がある。20年も保存できるのなら、カセットテープも悪くないなと思う。
INTEC275でカセットを聞く
ラジオっ子
ロックのための幸福な時間
KORG DS-10
(Marie's The Name) His Latest Flame
chinmi.toのアクセスログを見ていると、アクセス不成功記録の中に、robots.txtとfavicon.icoが多い。前者は検索ロボットに対する設定ファイルだ。それを設定してないので、不成功は当然だ。後者のfavicon.icoは、いわゆるアドレスバーのところに表示される小さな画像だ。なぜこのファイルに対してアクセスがあるのか不明だが、アクセスがあると気づいたので、せっかくだから設定してみた。
Movable Typeではテンプレートモジュールのヘッダーの中に記述する。<haed></head>の中であればどこでも良い。<link rel="shortcut icon" href="favicon.ico">と書けば設定できる。<link rel="shortcut icon" href="http://www.chinmi.to/favicon.ico">と指定すればどのHTMLファイルの中でも参照できるので、いつでも画像を表示することができる。
vmware playerの不具合
ファイル名をUTF-8化
パールとメカブと案山子
MTOSが正常動作する
MTOS-4.2rc1-ja
先日、perlを新しいものに置き換えた(正確に言うと、既存のものはそのままに新しいものを別の場所にインストールし、/usr/bin/perlを新しいものにシンボリックリンクした)。既存のものは、rpmで入っているので、依存関係とかがやっかいで安易に削除できない。ならば、共存させればよいという考えになった。
perlを新しくすると、そのモジュールのソフトウェアもインストールしなければならない。具体的には、kakasiがないとnamazuに怒られた(全文検索ソフトウェアのnamazuが形態素解析システムkakasiを必要とし、それが見つからないと異常終了した)。kakasiをインストールしても良いのだが、せっかくの良い機会なので、kakasiの代わりに形態素解析システムmecabをインストールすることにした。mecabをインストール後、そういえば、全文検索ソフトウェアHyper Estraierもmecabをサポートしていたなと思いだし、-enable-mecabのオプション付きで、再コンパイルすることにした。
Hyper Estraierは高機能なのだが、namazuと比べてややわかりにくい部分がある。なので、mecabサポートするだけなのに、かなり時間がかかってしまった。分かってしまえばそれまでなのだが、estcmd gather -um -kn 32 や estcmd extkeys -um -kn 32 など「-um -kn 32」を付けなければ有効にならない。一方CGIで検索する時には、どうすれば有効になるのかいろいろ調べてみたが、結局よく分からなかった。何もオプションを付けなくても何とかなるのかもしれない。estcmd searchの時は、やはり「-um」オプションを付ければよい。
パールを新しくしたので、案山子の代わりにメカブを入れた。そのままだとナマズに怒られるので。
上記の事柄を簡単に書くと一行ですむ。しかし暗号文みたいだな。
vmware playerの不具合
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MTOSが正常動作する
MTOS-4.2rc1-ja
ハードディスク障碍の結果
結局、ハードディスク(HDD)の障碍が発生したが、データ損失を受けることなく、正常動作に戻った。HDDの使用可能な領域は減ったが、実質的な被害を被ることはなかった。予防的措置が効果を発揮した。今後の対策を現在考えているが、将来的にはやはり大容量のHDDを入手する必要があるだろう。どのような形で現在のサーバに接続するかを考えている。サーバの大規模な障碍を未然に防げたのは本当に良かった。
vmware playerの不具合
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パールとメカブと案山子
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