momonga linux 4.1 vmware

先日のサーバ障碍に端を発した我が家のシステムリプレースについて、momonga linux 4.1 vmwareを試してみることにした。以前にも妻のマシンで動作させたことがったが、日常作業に支障を来すと言うことで、中止した経緯がある。今回は自分のマシンで、サーバ用途に限定して動作させようと考える。

momonga linux 4.1はmomonga linux 4plusとも呼ばれている。ずっと前はKondara/mnu(こんだらむにゅ) linuxと呼ばれていたディストリビューションだ。ずっとうちのサーバはKondaraだったので、Kondara後継を再び使えるようになるのは大変に嬉しいことだ。vmwareで動作させるので、PCMCIAを使ったネットワークの難しい設定をせずにすむ。実を言うと、先日も古いK6-333のマシンにlinuxをインストールして、PCMCIAのネットワーク設定で挫折した経緯がある。学生時代のように時間がたくさんあれば解決可能だろうが、今はさっくと設定できないとなかなか作業を続けることは難しい。

上記のような理由で、momonga linux 4.1 vmwareを試してみることにする。

vmware playerの不具合
ファイル名をUTF-8化
パールとメカブと案山子
MTOSが正常動作する
MTOS-4.2rc1-ja

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このページは、ちんみが2008年6月 7日 20:23に書いたブログ記事です。

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