2009年1月アーカイブ

wikiの限界

このところずっと、超漢字の代わりにwiki (WikiWikiWeb)を使って殆どの文章を書いている。wikiが超漢字に置き換わるか実験しているのだ。

最近、wikiの限界を感じることがあった。それはWikiNameを変更してしまうと、リンク切れが起きてしまうことだ。今まで[[ほげほげ]]という名前で作成していた項目を[[ふがふが]]に変更すると、[[ほげほげ]]に対して張られていたリンクが自動的に[[ふがふが]]に変更するわけではない。超漢字ではこれが可能だ。実身名を変更すると、自動的に仮身にも変更が及ぶ。私が超漢字を支持する点の一つがこういう便利なところだ。

vmware playerの不具合
ファイル名をUTF-8化
パールとメカブと案山子
MTOSが正常動作する
MTOS-4.2rc1-ja

スヌーピー沖縄旅行記三日目

世界遺産なのじゃ。
NEC_0452.JPG偉いのじゃ。
NEC_0471.JPGたくさん買ったのじゃ。
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金城の石畳じゃ。旅もいよいよ終わりじゃ。
NEC_0478.JPG最後の訪問地、玉陵じゃ。那覇空港に向かうのじゃ。
NEC_0492.JPG最後のぜいたくじゃ。まったりとしたあと、買い物じゃ。
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帰りの飛行機に乗るのじゃ。次は羽田じゃ。
NEC_0494.JPGおまけの写真じゃ。沖縄で寒川町を見つけたのじゃ。
NEC_0493.JPG








スヌーピー 三都物語 二日目 その2
スヌーピー 三都物語 二日目 その1
スヌーピー 三都物語 一日目 その2
スヌーピー 三都物語 一日目 その1
スヌーピー キャンプ旅行 三日目その3、そして四日目

スヌーピー沖縄旅行記二日目

港に着いたのじゃ。

NEC_0433.JPG出発なのじゃ。
NEC_0434.JPGくじらを見られたのじゃ。しかしツーショットは無理だったのじゃ。海水まみれじゃ。
NEC_0436.JPGツーショットは無理じゃったが、フィルム一眼レフカメラでは撮影できたのじゃ。結局単焦点レンズをつけた一眼レフカメラが一番使いやすかったのじゃ。
image020.jpg
image028.jpg沖縄そば博物館はなくなっていたのじゃ。街角という店に入ったのじゃ。
NEC_0444.JPG沖縄太鼓のライブがあったのじゃ。踊ったのじゃ。
NEC_0448.JPG早めの夕食を取って寝たのじゃ。
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スヌーピー 三都物語 二日目 その2
スヌーピー 三都物語 二日目 その1
スヌーピー 三都物語 一日目 その2
スヌーピー 三都物語 一日目 その1
スヌーピー キャンプ旅行 三日目その3、そして四日目

スヌーピー沖縄旅行記一日目

横須賀中央なのじゃ。
NEC_0405.JPG羽田空港に着いたのじゃ。
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展望デッキに来たのじゃ。一時間以上も前に来たので暇なのじゃ。
NEC_0407.JPGもう中に入ったのじゃ。
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ビールを買ったのじゃ。これから搭乗のため電源を切るのじゃ。
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めんそーれ、おきなわぁ。
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モノレールに乗るのじゃ。
NEC_0412.JPGホテルに着いたのじゃ。暑いのじゃ。
NEC_0413.JPGゆいレールに美栄橋から乗ったのじゃ。
NEC_0416.JPGわしの好きなルートビアじゃ。
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牧志市場に来たのじゃ。二階の呼び込みがうるさいのじゃ。
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仲間を見つけたのじゃ。
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なかむら家という海産物と泡盛の店に入ったのじゃ。わしは恥ずかしいので、自身の写真はないのじゃ。路地に入った店じゃがお客が沢山じゃ。わしの前で二組も入って行くので、つい入ってしまったのじゃ。クレジットカードが使えないのが残念じゃ。
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なかむら家特製なかむら揚げなのじゃ。
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外で写真を撮るのじゃ。なかむら揚げは熱海でよく買う薩摩揚げみたいなやつなのじゃ。ソーミンチャンプルー500円も頼んだのじゃ。明日は何を食べようかのぅ。

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お休みなのじゃ。
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スヌーピー 三都物語 二日目 その2
スヌーピー 三都物語 二日目 その1
スヌーピー 三都物語 一日目 その2
スヌーピー 三都物語 一日目 その1
スヌーピー キャンプ旅行 三日目その3、そして四日目

ロックのための幸福な時間

BS世界のドキュメンタリー シリーズ みんなロックで大人になった 「第7回 インディー・ロック」を見る。

私はThe Smithsが大好きだ。それは今でも変わらない。倉橋由美子風に言えば、私に最も大きなあばたを残した。この番組はThe Smithsを出発点とし、ストーンローゼズやブラー、そしてオアシスを通り、最後にフランツ・フェルディナンドに辿り着く。ポールヤングやフィルコリンズではない(実は二人とも好きだ)。更に言えば、U2ではないものを目指していく。U2に対して批判的なのが興味深い。U2がそれだけ大きなバンドだということだ。私自身はU2の闘(WAR)が一番好きだ。

オアシスのための番組だ。たとえ辿り着く場所がフランツ・フェルディナンドであっても。

何が一番驚いたかというと、オアシスを含めてみなおじさんになっていたということだ。みな年を取る。
八十年代がスミスの時代としたら九十年代はオアシスなのだろう、そういう作りの番組だ。しかし、今は2000年も過ぎて2010年も間近に見える。二十年も前なのだ。

そしてまた、コールドプレイに対して批判的なのも面白い。オアシスはコールドプレイに対して批判的だからだろう。コールドプレイは商業的かつ小市民的過ぎるがそれを否定する要素はない。フランツ・フェルディナンドの音楽は悪くない。途中、トラヴィスなどもちらっと出ていた。このトラヴィスというバンド名の由来は、Paris, Texasから来ている。私の一番好きな映画だ。

閑話休題。文章が散漫になったが、この番組自体も散漫な番組だ。インディを解説する番組という作り自体が何かをもたらそうとしているわけではない。ただそういう時代だったのだと羅列しているに過ぎない。しかし、それが懐かしい。私の同時代を映している。


INTEC275でカセットを聞く
ラジオっ子
KORG DS-10
(Marie's The Name) His Latest Flame
yes no

ぺんてる サインペン

ぺんてるサインペンというと、子供の頃に見た学校の先生が使っている赤ペンの印象が強い。先生が丸付けに使っていたペンだ。その印象が強いので、年寄りが使うものという考えが長らくあった。このペンが長い時間たくさんの人に愛され続けているのには理由がある。そういう風に見聞きするので、試しに買ってみた。

使用感はすこぶる良い。書き味、インクの乾き、裏写りのしないところなど、どれをとっても満足できる。普段使っているペンと比べると、やや太い線だが、気になるほどではない。なるほどロングセラーというのは分かる気がする。書いていてストレスを感じないし、疲れない。今流行の替え芯がないのは、昔ながらの作りだからなのだろうか。何はともあれ、また一つ日常使いのペンが増えた。このペンの良さが分かると言うことは、それだけ年を取ったと言うことかも知れない。

ハードディスク障碍
生ごみ処理機
wordpress頓挫
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はーい、藤田でーす

お正月の過ごし方

今年の正月は以下のように過ごす。
  • 利きかまぼこ大会を開催する
    目隠しをして、各社の蒲鉾を食べ比べて、優劣を決める。その後何を一位にしたかを明かし、感想を述べる。ちなみに私は鈴廣の特上を一位とし、妻は籠清の僅少を一位とし、息子は井上かまぼこ店を一位とした。
  • ペーパークラフトを作成する。
    亀とキョロちゃんのペーパークラフトを作成する。息子との約束だ。
  • 福袋を買う。
    フランフランとコスメの福袋を買う。五日以降に無印良品のヘルス&ビューティの福袋が届く(他のものは全て落選してしまった)。もう一回アウトレットモールに行くので、その時にボディショップなどのものを購入する予定だ。
  • 冬キャンプに出かけて、アイススケートを滑る。明日から一泊で冬キャンプに出かける。
以上が今年のお正月の過ごし方だ。全体的に食べて飲んで寝ていた気がする。うまいことを言うとすれば、何もしない贅沢だ。
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