文房具の最近のブログ記事

そうそう書くことないし

懸賞その28 スターバックスのクリスマスキャンペーンの第二弾に当選した。残念ながら、クリスマス...

セーラー万年筆 極黒インク 長刀研ぎのセーラー万年筆を使っている。私が所有しているこの万年筆はややフローが良...

セーラー長刀研ぎ万年筆 セーラー万年筆プロフィット21長刀研ぎをしばらく前から使っている。最初の印象は思...

marumanとWORKMAN ふと感じたことなのだが、とは、雰囲気が似ているなと思った。...

ぺんてる サインペン ぺんてるサインペンというと、子供の頃に見た学校の先生が使っている赤ペンの印象が強...

懸賞その28

スターバックスのクリスマスキャンペーンの第二弾に当選した。残念ながら、クリスマス仕様のスターバックスカードは外れてしまったが、欲しかった2010年スターバックスダイアリーを手に入れることが出来た。来年はこの手帳を大事に使おう。
starbucks01.jpg
starbucks02.jpg

懸賞その27
懸賞その26
懸賞その25
懸賞その24

セーラー万年筆 極黒インク

長刀研ぎのセーラー万年筆を使っている。私が所有しているこの万年筆はややフローが良過ぎる傾向がある。最適なインクを求めて色々試行錯誤してきた。今回、極黒を試してみて、ようやく決着が付いた。これぞこの万年筆に最適なインクだ。自動車で例えると、スポーツカーにハイオクガソリンが必要なように、この万年筆には極黒が必要なのだ。少々値は張るがいたしかたない。

ちなみに極黒はセーラー万年筆が販売している、顔料系ナノインクだ。高級インクを標榜するだけのことはあるだろう。

nec_0019.jpg本当のことを言えば、同じシリーズのせいぼくというインクが欲しかったのだ。これは数カ月前に新発売されたもので、極黒を購入した文房具店にはまだ置いてなかった。残念だが、このシリーズのインクが使えるということが分かっただけでもありがたい。
懸賞その28
セーラー長刀研ぎ万年筆
marumanとWORKMAN
ぺんてる サインペン

セーラー長刀研ぎ万年筆

セーラー万年筆プロフィット21長刀研ぎをしばらく前から使っている。

最初の印象は思ったよりも線が太いなという印象だった。通常万年筆はペン先を寝かせて使う。子供の頃そのように教わったので、ずっとそのように使ってきた。この万年筆もそのように使い始めたので、線の太い印象だったのだ。ミニ6穴のシステム手帳にはやや太過ぎる線だ。そのうちに慣れるだろうと思っていたら、つい最近劇的に使い勝手が良くなった。理由は、ペンをやや立てて使うように心がけたからだ。その結果、線を思い通り細く書けるようになった。このページにもそのように書いてある。読んでいて知ってはいたのだが、それを体得するのにそれなりの時間がかかった。

何はともあれ、ペン先を自由に使いこなせるようになった結果、大変書きやすい万年筆になった。何を書くにもこの万年筆を使うようになり、書くのが大変楽しい。


懸賞その28
セーラー万年筆 極黒インク
marumanとWORKMAN
ぺんてる サインペン

marumanとWORKMAN

ふと感じたことなのだが、

マルマン株式会社

画像を最大化




は、雰囲気が似ているなと思った。


懸賞その28
セーラー万年筆 極黒インク
セーラー長刀研ぎ万年筆
ぺんてる サインペン

ぺんてる サインペン

ぺんてるサインペンというと、子供の頃に見た学校の先生が使っている赤ペンの印象が強い。先生が丸付けに使っていたペンだ。その印象が強いので、年寄りが使うものという考えが長らくあった。このペンが長い時間たくさんの人に愛され続けているのには理由がある。そういう風に見聞きするので、試しに買ってみた。

使用感はすこぶる良い。書き味、インクの乾き、裏写りのしないところなど、どれをとっても満足できる。普段使っているペンと比べると、やや太い線だが、気になるほどではない。なるほどロングセラーというのは分かる気がする。書いていてストレスを感じないし、疲れない。今流行の替え芯がないのは、昔ながらの作りだからなのだろうか。何はともあれ、また一つ日常使いのペンが増えた。このペンの良さが分かると言うことは、それだけ年を取ったと言うことかも知れない。

ハードディスク障碍
生ごみ処理機
wordpress頓挫
wordpressを導入
はーい、藤田でーす

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち文房具カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは文学です。

次のカテゴリは料理です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。