我が家で最近はやっていることばが表題の「はぐれメタれ」だ。ドラゴンクエストに登場するモンスター「はぐれメタル」から由来している。意味としては、他人とは違った行動をする。はぐれるよりは孤立感が少なく、我が道を行くという感覚が強い。すぐに逃げ出すという意味ではない。肯定的に使われることが多い。他人と違った行動を取るが、それを良い面とも悪い面ともとらえず、ただ違うと言うことを受け入れるさまを表している。
使い方としては、以下のような感じだ。
-うちの息子は、ポケモンも戦隊ものも興味なく、見ているテレビ番組はハウスオブマウスだけなんです。はぐれメタれと教育しているわけではないんですが。
草なぎ剛 (なぎは弓偏に剪)の彅
ローマ字日記
ご教授下さい
推敲の道具としてのWiki
LaTeXで検索可能なPDF
殆どの情報をWikiを使って保存していくにつれ、Wikiの差分/バックアップ機能の有用さに気づいた。つまり、Wki上で作業している間は、いくらでも差分を残せるし、またバックアップを戻すことができる。自分がどのように文章を仕上げていったかの歴史が分かる。こういう機能は、最近の一般的なワードプロセッサには備わっているものだろう。また超漢字には推敲機能の付いた原稿プロセッサというソフトウェア(有料)がある。
そのようなソフトウェアと同じようなことがWikiでも可能だと言うことだ。
はぐれメタれ
草なぎ剛 (なぎは弓偏に剪)の彅
ローマ字日記
ご教授下さい
LaTeXで検索可能なPDF
昨日から始めたptetex3の構築だが、ようやく目的が達成できた。
つまり、LaTeXで検索可能なPDFを作成することだ。思えば、十数年前、同じようなことを考えて、その時はうまくいかなかった。それが今、設定を間違えなければ、いとも簡単に構築できる。最近つくづく感じるがいい時代になったものだ。今は、wikiwikiwebもあるし、フリーの高品質なフォントもあるし、高速で常時接続が可能なインターネットもある。全文検索ソフトもフリーソフトで存在する。CMSという便利なソフトウェアもある。ネットから離れれば、超漢字という別次元のソフトウェアもある。昔かなわなかった夢が今かなっているのは本当に幸せなことだ。
サーバにVine Linux 4.2を使っていることが功を奏した。ptetex3を使う上で、Vine Linuxが一番都合がよいのだ。apt-get install task-tetexであらかたの作業は終わってしまう。後はネットで情報を見つけながら、設定とファイルの置き場所を間違えなければ、必ずうまくいくはずだ。よく分かっていなかったため、ファイルの設定やIPAフォントの置き場所を間違えて、ずいぶん遠回りをした。しかし、落ち着いてやれば必ずうまくいく。
日本語とフランス語混ぜた文章を特別なワードプロセッサーソフトウェアを使わずに書くことができる。そのデータがいつまでも利用可能なのは大変嬉しい。別の話だが、十数年前に同じように書いたワードパッド(かもしくはワード)の文章は、WORD2003で読み込むことができない。namazuでも、WORD2とメッセージが出て、読み込むことができない。他のどんなソフトウェアでも読み込むことができない。その点、ジャストシステムは過去のデータでもビュアーできちんと読み込むことができる。当たり前のことなのだろうが、こういう点は評価したい。結局、自分自身の予感は当たっているわけだ。ワードは信用できない。
結論:夢がかなって嬉しい。
vmware playerの不具合
ファイル名をUTF-8化
パールとメカブと案山子
MTOSが正常動作する
MTOS-4.2rc1-ja
小学一年生の息子が「すてまんえん」と言っているので、何かと思ったら「捨萬円」だった。その後、「ひろいまんえん」と言っていたので、こちらは「拾萬円」のことなのだろう。確かに本当の拾萬円は「ひろう」方だ。面白いところに目を付けるなと感じる。
ハードディスク障碍
生ごみ処理機
wordpress頓挫
wordpressを導入
はーい、藤田でーす
以前超漢字で書いた日本語とフランス語の文章をもう一度見直す。
現在の設定ではフランス語のアクサンが画像として出力されるので、何となく嫌だなと思っていた。どうせならきちんと文字として出力したい。
見直してみると、ウェブコンバータの設定がShift_JISになっていた。これをUTF8に変更すると、問題なく日本語とフランス語の両方が文字として出力されるようになった。もっと早く気づくべきだった。
vmware playerの不具合
ファイル名をUTF-8化
パールとメカブと案山子
MTOSが正常動作する
MTOS-4.2rc1-ja