postgresql チューニング失敗

老マシンに導入したコンテンツ管理システムの速度向上を図って、postgresqlのチューニングを行う。
ウェブサイトのいろいろな情報を元に、postgresql.confを書き換えるが、うまくいかない。linuxカーネルの共有メモリを書き換えたりといろいろ手を加えたが、結局速度向上にはつながらなかった。観念して元の設定に戻す。PentiumII233MHzのメモリ256MBではやはり限界なのか。


vmware playerの不具合
ファイル名をUTF-8化
パールとメカブと案山子
MTOSが正常動作する
MTOS-4.2rc1-ja

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このページは、ちんみが2008年5月13日 18:25に書いたブログ記事です。

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