IPAフォントの最新版(Ver.003.01)が公開された。今まで使っていたのが、Ver.002.01だったので、しばらくぶりのアップデートだ。ファイル形式がTrueType形式(.ttf)からOpenType形式(.otf)に変更になり、単純に上書きインストールという感じで行かない場面があった。
自分自身は、Windowsと超漢字とLaTeXにこのフォントを使っているので、更新にそれなりに時間がかかる。特にLaTeXでは、どういう風にIPAフォントをインストールしたか忘れてしまったので、/usr/share/fonts/TrueType/に、ipag.ttfとシンボリックリンクを張って場当たり的に処置した。試しに、dvipdfmxを実行すると、今まで画面に出ていたWarningが減ったので、更新して良かった。
Ver.002.01やVer.002.03と比べると、UIフォントがない。なぜUIフォントがないのか理由は分からない。
vmware playerの不具合自分自身は、Windowsと超漢字とLaTeXにこのフォントを使っているので、更新にそれなりに時間がかかる。特にLaTeXでは、どういう風にIPAフォントをインストールしたか忘れてしまったので、/usr/share/fonts/TrueType/に、ipag.ttfとシンボリックリンクを張って場当たり的に処置した。試しに、dvipdfmxを実行すると、今まで画面に出ていたWarningが減ったので、更新して良かった。
Ver.002.01やVer.002.03と比べると、UIフォントがない。なぜUIフォントがないのか理由は分からない。
ファイル名をUTF-8化
パールとメカブと案山子
MTOSが正常動作する
MTOS-4.2rc1-ja